求職者支援訓練とは

求職者支援訓練とは、雇用保険を受給できない、あるいは受給期間を終了した方を対象に、早く就職できるよう支援する制度です。私たちは民間訓練実施機関といって、厚生労働大臣の認定を受けた職業訓練を実施しています。

支援訓練は、2つのコースに分かれており、自分の目的に合わせて選択できます。

訓練支援を受けるメリット

  • 原則無料!3か月~6か月は無料で受講できスキルの習得が可能です。(ただしテキスト代は自己負担となります)
  • 手厚い就職支援!訓練期間中や訓練修了後もハローワークが就職を支援します。

さらに、一定の条件を満たしていれば職業訓練受講給付金が支給されます。職業訓練受講手当として月10万円、さらに通所手当という交通費も支給されます。

詳しくはハローワークの窓口でご確認ください

求職者支援訓練の対象者

求職者支援訓練の対象者は以下の4つをすべて満たしている方です。

詳しくはハローワークの窓口でご確認ください

受講するまでの流れ

①ハローワークへ求職者支援訓練の手続きをしてください。

とぴあの訓練コースから受講したい訓練が決まり次第、「居住地を管轄するハローワーク」へ行きます。

ハローワークで求職者登録の申込みを行い、求職者支援制度の説明や職業相談、受講申し込みの流れの説明を受けます。

事前に登録に必要な持ち物などの確認をするといいでしょう。

給付金の希望も同時に相談できます。ご自身が対象者であれば申請してください。

②受講申込書の提出と面接の予約は同時に行います。

ハローワークの手続き後、とぴあに受講申込書を郵送してください。

また電話で面接の予約をし、指定された日時に選考会場へお越しください。当日は受験票を必ず持参しましょう。

③合格後は選考通知書の提出と就職支援計画書の交付が重要です。

面接から数日後に選考結果を郵送します。

合格の場合は、選考通知書をハローワークへ提出します。

同時に入校に必要な「就職支援計画書」が交付されます。

就職支援計画書は開講日に提出必須なので、持参しないと受講できません。必ず開講日までに交付し、当日までに用意してください。

④受講開始!

とぴあの訓練コースへようこそ!!

訓練スタート後は、スキルの習得だけではなく、月に1度、定期的にハローワーク来所もあります。

職業訓練受講給付金とは

職業訓練受講給付金について

雇用保険(失業保険)を受給できない求職者の方が、ハローワークの支援指示により職業訓練を受講する場合で、且つ、一定の条件を満たしている場合、月額10万円が給付される制度です。

この制度をご利用頂くことにより、生活面でも安心して訓練を受けることができ、また余裕をもって就職を目指せるという大きなメリットがあります。

加えて「通所手当」(通所経路に応じた所定の金額※上限額あり)が支給されます。

※最も経済的かつ合理的と認められる通常の通所経路・方法による運賃等の額となります。

ハローワークの職業訓練受講給付金案内ページ

支給の条件・資格

職業訓練受講給付金(求職者支援制度)は、次の要件のすべてに該当する方が対象となります。

※1…「収入」とは、賃金等の稼得収入(税引前の給与など)の他、年金その他全般の収入を指します。(一部、算定対象外の収入もありますのでハローワークにお問い合わせください。)

※2…「世帯」とは、本人のほか、同居または生計を一つにする別居の配偶者、子、父母が該当します。

※3…「出席」とは、訓練実施日に全てのカリキュラムに出席していることをいいます。ただし、やむを得ない理由により訓練に遅刻・欠課・早退した場合で、1実施日における訓練の2分の1以上に相当する部分を受講した方については、1/2日出席として取り扱います。

*訓練期間中から訓練修了後、定期的にハローワークに来所して職業相談を受け、求人募集に積極的に応募し、早期就職をすることが必要です。

*過去にこの給付金を受給したことがある方は、前回の受給から6年以上経過していることが必要です。(連続受講の場合を除きます)

求職者支援制度は、熱心な態度で職業訓練を受講して頂き、より安定した就職を目指して求職活動を行う方のための制度です。このため、一度でも訓練を欠席したり(やむを得ない場合を除く。)ハローワークの就職支援(訓練修了後の就職支援を含む)を拒否すると、給付金が不支給となるばかりではなく、これを繰り返すと訓練期間の初日にさかのぼって給付金の返還命令等の対象となります。

職業訓練受講給付金のお申し込み先は、現在のご住所または居所を管轄するハローワークになります。

事前審査があり、必要な書類などございます。詳しくは管轄のハローワークでお尋ねください。

ハローワークの職業訓練受講給付金案内ページ